定演アンサンブルのお知らせ!~前編~【第52回定期演奏会】【阪吹ブログ】

12/23第52回大阪大学定期演奏会ではサマーコンサート同様に、幕前と幕間にアンサンブル演奏を行います。今回も皆さんを楽しませてくれる魅力的な団体が集まっていますのでお越しいただければと思います。

アンサンブル演奏は幕前に3団体Ⅰ部とⅡ部の間の幕間に1団体演奏します。今回の記事では幕前の一団体について紹介します。それぞれの団体に(かなり個性的な)紹介文を書いてもらったので是非お楽しみください!

【Sax6重奏】ジブリ・メドレー

〜徹子の部屋のテーマ〜 

エ:双葉ジブリ沼引きずり込み選手権!!! 

ま:イェーイ!! 

(シャーリーと双葉やんややんや) 

ま:えー今回の趣旨ですが、サックスパート内で最もジブリ作品経験の浅い双葉さんにオススメのジブリ作品を紹介すると。審査員の双葉さん意気込みのほどは? 

双:がんばります!! 

【登場人物】 

〈双葉〉基本いつも鮭おにぎりとチョコデニッシュしか食べてない。A.sax 1st

〈エミリー〉ガネーシャ神像と中南米の謎の石像と暮らしている。A.sax 2nd

〈シャーリー〉泥酔するとパートLINEに怪文書を連投。T.sax。 

〈まぐ〉舌鋒は鋭いが方向感覚はゴリ鈍い。B.sax

〈まっと〉私服がダサい。S.sax 1st

〈ぐらもん〉最近後輩の間で彼とプリクラを撮るのが大流行中。S.sax 2nd

エ:本日はサックス3回生女子4人(葉、ミリー、ャーリー、)でお送りしますが、不在の男子二人もおりまして。まずはその一人、まっとからお預かりした意見をご紹介します。彼のオススメは『千と千尋の神隠し』 

ま:期待を一切裏切らないチョイス 

シ:私はハク様を愛してます! まっとの理由はなんですかい? 

エ:「ワクワク感と感動のオンパレード、とにかく面白い」とのことです 

双:語彙力…… 

シ:まっとらしいですね 

エ:まあ実際ワクワク感と感動のオンパレードではありますからね。私はリンさんが好きです 

ま:あの姉御感はすばらしい 

シ:ひよこの神様と坊がネズミになるとこも良い。かわいい 

ま:坊ネズミ飼いたい 

エ:元々坊だったことを踏まえて飼育するのきつくないか。かわいいけども 

シ:でも素直やで 

ま:たまにいじめちゃうかも 

エ:ひどい 

シ:泣いちゃう。湯婆婆飛んでくる 

ま:坊泣いちゃうぞ! 

双:何気にあのご飯めちゃくちゃ美味しそう 

シ:たしかに 

ま:食べてみたい謎飯ですよね。……ん? 

エ:あれ? 

ま:双葉さんもしかして……ご視聴経験が? 

シ:あ…… 

双:あります!!! 

【第一挑戦者まっと:無駄足 

***** 

エ:気を取り直して次行きましょう! 

双:まっとくんごめんね😉 

ま:次は私ですかね。私のおすすめは『借り暮らしのアリエッティ』です。この作品は主人公が小人なんですが、そのサイズなんと10cm! 

シ:まぐより小さい 

ま:当たり前😡 

シ:笑 

ま:身長マウント取れるからおすすめしているわけではなく。身近ないろんなものが見慣れない縮尺で登場するのが面白いんですよ 

エ:たしかにね 

ま:ただ一つの難点が、双葉が大嫌いな虫さんが登場することですね 

シ:それはそうですね 

ま:アリエッティから見ると軽自動車ぐらいのサイズです 

(双葉は小さな羽虫が飛んできただけで悲鳴を上げます) 

双:軽自動車サイズの虫とか地獄すぎる 

ま:ダメか………… 

双:今のところマイナスプロモーションになってますが大丈夫ですか 

シ:イケメンが出てくる 

双:面食いじゃないので…… 

ま:詰んだ 

シ:ご飯が美味しそう 

ま:大体全部そう 

シ:そうだったな。それがジブリ 

エ:アリエッティのお母さんを瓶に捕まえてニヤニヤしてるおばさん好き 

ま:最悪の趣味 

双:こっわ 

シ:ネガキャンになってる! 

(以後、アリエッティの話をしばらく続けるが、打てど響かず

エ:……なんか他にオススメ作品とかないです? 

ま:好きなのはハウルの動く城かな〜。空中散歩のシーンとか夢ありまくり 

シ:いいなあ 

ま:急に現れたイケメンに助けられたい欲を満たしてくれる作品です 

シ:ハウルの若いころの回想シーンが好き 

エ:ハウルは黒髪派 

ま:敵だ。金髪派 

エ:闘うか…… 

(背後で決闘が始まる

双:黒髪が若い時? 

シ:そういうわけでもないねん 

エ:地毛です 

ま:イキって金髪にしてる期間があるだけ。私はそのイキリを愛してるねん 

ま:イキってるんか、嫌やな 

エ:またネガキャンになってしまった 

ま:終了ですね 

双:イキってるのはイキってるんや笑 

シ:でも、その理由とかが映画見てると何か伝わってくるものがある 

エ:ただのイキり野郎ではないのよ 

シ:虚勢を張ってる、みたいな感じです 

ま:奥の深いイキりということで 

シ:そうそう 

双:誤解が解けました 

シ:あとさ、回想シーンの良さを本当に共有したい。ややネタバレはいるけど、ハウルとカルシファーの回想シーンがあるねん 

エ:幻想的なシーンよね 

双:カルシファーとは? 

ま:火の悪魔 

双:なんか強そう 

ま:簡単に言うとよく喋る火 

シ:かわいいで。薪食べるねん 

(カルシファーの画像を双葉に見せる) 

双:ちょいキモかも。……キモかわやな 

ま:ギリギリ許された 

シ:話戻るで、その回想シーンの最後のところで物語冒頭の伏線回収があるんやけど、そこは私何回見ても鳥肌立つ。カルシファーはいろいろ頑張るから物語見てたら好きになる 

双:伏線回収モノめちゃくちゃ好きやから気になる 

ま:おっ 

シ:いいんじゃないか 

エ:これは良い手応え 

ま:シャーリーのおかげでおすすめ感出てきた 

シ:どや 

双:今のところ1番見てみたい 

シ:お!!!うれしい笑 

エ:ではここらへんでまぐのプレゼンは終わりにしましょうか。……まぐの? 

***** 

エ:じゃあ次私行きます 

シ:うい 

エ:個人的に一番好きなのは『もののけ姫』。タタラ場の人間とアシタカ、もののけ達、それぞれの立場と価値観が全部しっかりしていて面白い。あと戦闘シーンの作画が滅茶苦茶良い!かっこよすぎる 

シ:めっちゃわかる。惚れるよな 

ま:サンの身のこなしはすごすぎる 

シ:ほんまそう 

エ:序盤で言うと、サンがタタラ場を襲うところとか大好き。エボシ様も立ち回りが美しいし 

シ:もののけ姫はストーリー的にはすごい練られてて面白いけど、双葉には向いてないランキングの上位には入りそう。ようわからんどろどろとかっていけるん? 

エ:要所要所で怖がりそうな気がする。けど本当に面白いんよ、考えさせられるストーリーで 

ま:ひじきみたいな化け物出てくるしな 

シ:言い方が美味しそうなんよ。でもストーリーはほんと良い 

双:ひじきみたいな化け物…?煮るまである(ない) 

エ:まさかタタリ神のことを美味しそうとか言ってる?? 

双:よくわからんどろどろ、いやかも 

エ:いやかあ 

シ:でも心情描写はすごいよな 

双:所々目を覆いながら見ても良いなら見られるかも 

シ:それは全然あり 

ま:サンは可愛い 

シ:うん!!!!!!! 

エ:本当にそう 

シ:毛皮にくるまって寝るとこが良すぎる 

双:可愛いのか……顔が良い女性が好きなので…… 

シ:それでいうとエボシ様も綺麗 

ま:綺麗やな 

エ:双葉、エボシ様好きそうな気はちょっとする 

ま:イメージ長澤まさみ 

双:長澤まさみとか天海祐希とか好き 

エ:気高く美しい。強い。一見冷徹だけど深い優しさがある 

双:良すぎ 

シ:観るべきやん 

ま:これはいい線いくのでは 

双:でも気持ち悪いのは無理…… 

エ:それがでかいのよね…… 

双:視聴するか検討を加速させておきます 

エ:まあもののけ姫は半ば私が語りたいだけでして、本命オススメは『となりのトトロ』です 

シ:ほほう 

双:「おねええええええぢゃぁぁぁぁぁん」しか知らない 

シ:草 

ま:そこがサビ 

双:まっくろくろすけ出ておいで〜で脱落した過去があるので____ 

解説:双葉は昔トトロを途中まで観て、まっくろくろすけのシーンで「何がおもろいねん」と思って視聴をやめた過去があるとのこと

エ:それって何歳の時? 

双:多分高校生? 

エ:意外とでかかったな 

双:なんかごめん 

エ:まあそれはそれとして、双葉、はじめてのおつかい好きじゃん 

双:あれで泣けたら大人になった証拠やと思ってる 

シ:あー、確かに。その視点で観れたらまた違いそう 

ま:トトロ泣けるよ 

エ:絶対お地蔵さんのシーンとかで涙ぐんじゃうと思う 

シ:サツキちゃんに感情移入しそう 

ま:しそうしそう 

エ:しそうすぎる 

シ:トトロのふわふわ感もたまらん 

エ:埋もれたい。ネコバスも乗りたい 

シ:いいな。風の速さで走り回れる 

双:爆速やん 

ま:車内はフワフワ 

双:で、結局トトロって何なん? 

エ:さあ…… 

ま:「このへんないきもの」としか言われてないもんな 

シ:ファンタジーやからな 

エ:得体の知れないもふもふ 

ま:素敵 

双:ファンタジー版はじめてのおつかい…… 

シ:そういうこと! 

エ:昔の日本のノスタルジックな感じと相まって、もしかしたらどこかには本当にこんなのがいるのかもなあと思わせる雰囲気 

双:なるほど 

エ:あなたの後ろにもいるかも 

双:それはやめてくれ 

エ:背後のトトロ 

双:ホラーなら見ません 

ま:イヤっ! 

エ:ホラーじゃないもん!!! 

ま:メイみたもん!!! 

シ:うそじゃないもん!!! 

双:みんな……大丈夫……? 

*** 

双:話聞く限りトトロの舞台は昔の日本っぽいけど、他にもそういう作品ってあるん? 

シ:『風立ちぬ』はまさにそう 

エ:もう一人の男子、ぐらもんのオススメですね。実は私も観たことない 

シ:小説家の堀辰雄と戦闘機「零戦」を作った堀越二郎の生きざまをドッキングさせたみたいな話やねん 

双:ぐらもん風立ちぬとか見るんや笑 

ま:飛行機オタクだから 

シ:あ、そゆことか。動機うす笑 

エ:ぐらもん的にはやっぱり飛行機がオススメポイントなんかな? 

ま:「音楽がいい。主人声の生き方、言動には賛否両論だろうけどなんか興味深く感じる。実在の主人公の生涯と実在の小説から着想を得てるから、そういう背景を知ると考察が楽しいかも、人によって作品に対して向き不向きが結構分かれそうだから合わなかったらごめん」とのことです 

エ:熱い語り 

シ:意外よな 

ま:こんな喋ってんのみたことない 

エ:ぐらもんの喋る文字数半年分くらい 

双:フィクションでもありノンフィクションでもあるってこと? 

シ:そう 

ま:主人公の声優が庵野さんなんよね。エヴァの監督 

双:エヴァの!あの人声優もしてるんか 

エ:多分この作品だけだと思う 

ま:なぜかオファーされたっぽいな 

双:時代的にストーリーは重そう 

ま:零戦の話やから重いね 

シ:あーでも戦争真っただ中とかの話ではないからそんな重くはないかも 

ま:意見違えた 

シ:そうやな。でもあんま観たときの記憶ないかも 

ま:純粋に飛行機が好きで、その後多くの人の命を奪う機械を生み出しちゃった人の話って感じ 

シ:そうそう 

エ:つらいやつだ 

双:え、かわいそうすぎる 

シ:その重さはあるよな 

双:ノーベルやん 

ま:それで庵野さんが声優ってのもあるみたい。作家の功罪みたいな 

シ:あ、そういうことやったんや 

ま:ググった。 

エ:……もしや、みんなあんまり語れるほど知らない? 

ま:その通り 

エ:また今度、ぐらもんに解説をお願いしよっか 

双:断られそう笑 

***** 

シ:わたしのおすすめはまず『魔女の宅急便』やな 

双:高山みなみさんと山口勝平さんのやつ!! 

ま:珍しく双葉が色めき立っている。双葉の好きな名探偵コナンの声優さんと同じなのか 

エ:これは良い掴み 

シ:ジブリにしては珍しく主人公が挫折するねん。だから、わかりやすい女の子が頑張って、苦労も乗り越えてハッピーエンド、みたいな感じではないねん 

双:そうなのね、ちょっと気になるかも 

シ:なんか、挫折のシーンがかなり落ち込む感じやねん。でも、そのときそばにいてくれるいい友達に出会ったり、まわりの人に支えられて成長していくところがほんまに泣ける 最近見て泣いた  

双:素敵やん…… 

シ:もののけ姫とかって、結構世界観が壮大やねん。魔女宅はもっと卑近な感じ 

ま:自分はいつのまにかお母さんに感情移入するようになってた。キキの旅立ちのシーンが泣ける 

双:またはじめてのおつかい……?笑 

エ:キキは魔女なんだけど、すごく普通の女の子なんよね。頑張り屋さんな女の子 

シ:そう! 田舎はあったかいのに都会の人間の冷たさとかを知るねん。おすすめです。 

双:えーじゃあ泣くやん 

ま:泣くんや 

エ:魔女は13歳になったら親元を離れて、知らない街で暮らさないといけなくて 

双:私は二十歳超えても親の脛齧ってるのに__ 

シ:そんな小さい子が生活面で自立しようと頑張ってるのに前は感動したんやけど、最近見てそんな小さい女の子が精神的にも成長していく姿も描いてたんやなって気づいたんよ 

双:頑張ってるキキ見たら親の気持ちで泣いてしまうな 

シ:そうなんよ 

ま:こんなに立派になって……泣 のやつね 

エ:最初はなかなか街に馴染めなかったキキがね…… 本当に本当に頑張って…… 

双:かなり現実世界に近い舞台で等身大の女の子が挫折しながらも頑張るお話ってことか 

シャ:そうそう。いいパン屋に出会ってね 

双:パン屋??? 

エ:パン屋に居候するの 

双:パン食べ放題やな 

エ:廃棄のパンめっちゃ貰ってそう 

シ:昼夜は自炊パンケーキやった 

ま:もはやパンの紹介 

双:実家出て自炊までしてるの偉すぎる 

エ:もっと肉とか野菜とか食べたほうがいい。育ち盛りなんだから 

双:なんの話やねん 

ま:まあ食べ放題もほどほどにと 

双:なんか知らんけど、話は面白そう 

シ:でもう一つ、『天空の城ラピュタ』はジブリ初心者にはガチでおすすめ!!!! 

双:と言うと??? 

シ:ラピュタはやっぱストーリーの分かりやすさもあるし、ジブリらしい壮大な世界観が魅力なんよ。あと何より、「3分間待ってやる」とかのキャッチーなフレーズがね 

ま:目が!目が!とかね 

双:バルス‼️のやつか! 空から女の子が降ってくることしか知らんな 

シ:そこのフレーズだけでも充分楽しめるけど、ストーリーも自然と技術の対立、的なのやから考えさせられる。でもやっぱそういう(有名なセリフの)イメージとかが一番強い作品な気がする。数あるジブリ作品の中でも知ってる、見たことある場面も多いし 

エ:要所要所で「このセリフ聞いたことある!」ってなれると思う 

ま:うんうん 

エ:これぞジブリって感じのメカメカしいサイバーパンクみがあるのも好き 

シ:ロマンがあるな 

エ:それと純粋にロボット兵さん好きだし かわいい 

シ:単に冷たい機械なだけじゃない感じがいい 

エ:そうそう、命と機械が必ずしも対義語じゃないというか 

双:なるほど……日本史好きやったしハマれるかもしれん 

シ:キャラクターもみんな良いんよ。いい人ばっかりじゃないけどキャラ立てがしっかりしてる 

エ:善人ではないけど良い奴、のキャラ作りが上手いよね 

シ:ドーラの豪快な愛あるおばちゃん感が好き。将来あーゆー感じになりたい 

双:登場頻度高くなくても(?)しっかりキャラが設定されてるの良いな 

エ:そうなんですよ〜〜一人一人に人生を感じる 

シ:あかん、永遠に語ってしまう。ラピュタの魅力伝わりました? 

双:みんなの熱が伝わって来てかなり観たくなってます! 

***** 

【講評】 

エ:それでは双葉さん 一番観たくなった作品をどうぞ! 

どるるるるるるるるるぅぅううぅうぅううぅうぅうう(ドラムロール) 

栄えある第一位に輝いたのは…… 

デン‼️ 

シャーリーのおすすめ『魔女の宅急便』 

双:ストーリーが面白そうでキモめのシーンがなさそうなので!!!() 

シ:虫ゼロやもんね 

双:はい。主に私が感じたストーリーとキャラの魅力からジャッジさせていただきました。早急にTSUTAYAに行って借りて来ます! 

シ:魅力が伝わってよかった〜 

エ:はい、ということで双葉ジブリ沼引き摺り込み選手権、栄えある優勝者はシャーリーさんです!審査員に選ばれた上位5作品は以下のようになりました〜 

1位 魔女の宅急便 

2位 天空の城ラピュタ 

3位 となりのトトロ 

4位 もののけ姫 

5位 ハウルの動く城 

エ:いや〜盛り上がりましたねプレゼン選手権 

ま:こんなに盛り上がったのはジブリ作品の魅力のおかげでしょうね〜 

そんなジブリの魅力の一つ、作品を彩る名曲の数々を定演のアンサンブルでやるパートがあるらしいですね〜 

シ:なんと! 

エ:ええっ!? 一体どんなパートが??? 

ま:サックスパートです! 

***** 

来たる12/23(土)大阪大学吹奏楽団第52回定期演奏会が行われます。今回サックスパート3回生幕前アンサンブルのトップバッターを務めさせていただきます! 

曲目は、 

人生のメリーゴーランド」(『ハウルの動く城』より) 

Arrietty’s Song」(『借りぐらしのアリエッティ』より) 

海の見える街」(『魔女の宅急便』より) 

君をのせて」(『天空の城ラピュタ』より) 

風の通り道」(『となりのトトロ』より) 

アシタカせっ記」(『もののけ姫』より) 

いつも何度でも」(『千と千尋の神隠し』より) 

となりのトトロ」(『となりのトトロ』) 

崖の上のポニョ」(『崖の上のポニョ』より) 

今回のために、サックス2回生のローダ(T.Sax)が編曲をしてくれました👏 

私達3回生はこれが阪吹生活最後の演奏会となります。当日はぜひ、開演時間より少しお早めにあましんアルカイックホールまでお越しください♪ 


以上サックス6重奏のアンサンブル紹介でした!HP更新担当の想像を遥かに超えた力作で、読み応えがあったのではないでしょうか。

12月23日は是非開演30分前にお越しになって定期演奏会とはまた雰囲気の違った多彩なアンサンブルをお楽しみください!